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第30回湘南国際村めぐりの森植樹祭
第30回湘南国際村めぐりの森植樹祭 フラットエリア(A-28地区) 2026年 4月 5日(日)
植樹祭 開会式 主催者・ご来賓ご挨拶/ストレッチ体操
三機工業、東急建設、神奈川県 ー 敬称略 -)
第30回湘南国際村めぐりの森植樹祭が、2026年4月5日(日)に開催され、予約制で400名以上の皆様が参加しました。今回は、16年前に手掛けた植樹地(A地区)の東側の空地で、昨秋の育樹祭で一般参加の皆様にも地盤造りを行って頂いた場所です。また、昨年5月に植樹した東南側急斜面の植樹地における補植も実施しました。
フラットエリア(A-28地区)10班、勾配エリア(A-27地区)15班に分かれて、各々、2,500本と1,500本、合計25種類4,000本の植樹を分担しました。フラットエリアでは、予め土壌の上に敷き詰めたマルチング材(稲わら)をかき分けて土を掘って1本づつ苗木を植えて行きます。昨晩の降雨により、マルチングの稲わらが水分を含んで重量を増しているため、それをかき分けて植えることは想像以上に大変でした。勾配エリアは、昨春植えた苗木を踏み付けないように注意しながら、急斜面でバランスを崩さずに密植度が落ちた部分に補植します。その後に、マルチング材(稲わら)をバケツリレーで運びながら苗木の根元に敷きますが、こちらもかなりの重労働です。
幸い、天候は数日前までの雨天予報から曇り・晴れに転じて味方をしてくれました。若葉が芽吹き始めた新緑の森に囲まれて、爽やかな汗を流しながら、皆で協力して全ての植樹を終えることが出来ました。
植樹は11時には終えたので、2018年の植栽地の育樹(除草・蔓性植物の駆除)を実施しました。午後は、有志15名が残り、2019年の植樹地の育樹作業を行い、リカバリー植樹と合わせてメンテナンスも捗り極めて有益な植樹イベントとなりました。参加頂いた皆様、ご支援下さった皆様に、重ねて感謝申し上げます。
同地では、バブル期の開発により緑を失っていた荒地に2009年より植樹を行い自然の森を再生しています。地球温暖化や異常気象対策として、カーボンオフセット(CO2吸収)及び防災面においても、森林再生の意義は大きいと言えます。
2024年、湘南国際村めぐりの森は、環境省が推進する『30by30』、国の保護地域以外で生物多様性保全に資する地域『OECM』の自然共生サイトに登録されました。2030年までの新たな世界目標への貢献という観点からも国際的な環境保護エリアとして認められ、付加価値を高めています。
在庫がない樹種については、エスペックミック(株)様のご協力を得て用意させて頂きました。
多くの企業・団体・個人の皆様より心強いご支援を頂き、素晴らしい植樹祭を開催することが出来ましたこと、心より感謝申し上げます。
(注)苗木本数は、進和学園の標準価格にて換算した本数です。また、上記には、横浜ゴム(株)及び(株)家具の大正堂の社員の皆様が栽培された幼苗を進和学園にご寄贈頂き、栽培を引き継がせて頂いた苗木が一部含まれています。重ねて感謝申し上げます。
⇒ 横浜ゴム(株)様との連携取り組み(ご寄贈苗木の活用)
一方、「どんぐりブラザーズ」の湘南の凪mai!えるしい&えいむ、横須賀ヘーメット及び進和学園の3法人4施設に研進の25名は、稲わら運びを分担しました。今回、4月末から6月にかけて4回予定されている「Present Tree for 湘南国際村 植樹祭」のためのマルチング材(稲わら)も大型トラックを利用して届けましたが、積載重量5トン超の車両は現場乗り入れが
禁じられたため、軽トラックに積み替えてのピストン輸送とバケツリレーで対応せざるを得ませんでした。
道路(横須賀市道)の損傷を避けるために新たに導入された規制で、私達の作業内容も大きく影響を受けました。これまでは、午前中に終えていた作業も、午後に積み残しとなりましたが、チームワークを発揮して頑張りました。
特に、バケツリレーは、「どんぐりブラザーズ」の得意技です。各施設間の交流も深めながら、ワイワイガヤガヤと賑やかに作業に励みました。
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