進和学園とは
歩み ~想い出のアルバム~
昭和33年6月12日開園式
進和学園開園
進和学園の園母 出縄美根(左側)と
エリザベス・サンダースホーム創設者の沢田美喜様
進和学園創設者の出縄明(昭和30年代)
児童施設時代(昭和30年代)
児童施設時代 湘南平にて (昭和30年代)
集まってきた大人の人たち
学校トイレ清掃で感謝を受ける
利用者ご本人とともに
「進和学園創立50周年記念本人のつどい2008年」にて
進和学園創立の功労者挨拶(左より淺井一志様・
出縄明元理事長・出縄いく子前保育園長・出縄雅之前理事長)
歩 み ~年表~
昭和33年 6月 1日 郷土の農村復興に生涯をささげた出縄意太郎氏の
遺産をもって進和学園(知的障害児入所施設 児童30名)を設立。
34年 4月 27日 厚生大臣より社会福祉法人進和学園の設立認可をうける。
35年 4月 1日 進和学園の定員を児童40名とする。
41年 4月 1日 進和万田ホーム(更生)を設置する。
44年 4月 1日 いずみ保育園を設置する。
49年 9月 1日 進和職業センター(社会就労センター)を設置する。
53年 3月 31日 児童施設を廃止する。(成人施設に転換)
53年 8月 1日 富士見保育園を設置する。
53年 10月 1日 しんわいずみハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
54年 4月 1日 しんわくすのきハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
56年 4月 1日 国際障害者年を迎えてデイサービス(在宅重度者送迎)事業を始める。
57年 4月 1日 進和福祉ホームを設置する。
57年 9月 29日 湘南平福祉の店を開店する。平成8年4月よりともしびショップ湘南平として再発足。
61年 6月 1日 進和やましろホームを設置する。
61年 11月 1日 しんわ天神山ハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
62年 4月 1日 進和万田の家(地域作業所)を設置する。
63年 4月 1日 しんわしらさぎハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
63年 4月 1日 しんわしらさぎハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
平成 3年 4月 1日 進和あさひホームを設置する。
3年 4月 1日 進和万田ホームを通所更生とする。
8年 4月 1日 ひらつか就労援助センターを開設する。
8年 6月 1日 しんわ高村ハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
10年 4月 1日 しんわなでしこハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
12年 4月 1日 サンメッセしんわ(地域作業所)を設置する。
13年 9月 1日 きららしんわ(進和職業センター分場)を設置する。
13年 10月 1日 ひらつか生活支援センターを設置する。(神奈川県知的障害者生活支援事業を受託)
14年 10月 1日 しんわさかえハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
14年 10月 1日 障害児(者)地域療育等支援事業を受託。
15年 4月 1日 地域作業所(万田の家・サンメッセしんわ)並びに分場きららしんわを統合し、
通所授産施設サンメッセしんわを設置する。
15年 4月 1日 しんわやえくぼ(サンメッセしんわ分場)を設置する。
15年 4月 1日 万田ホームにて知的障害者居宅生活支援事業(居宅介護)を開始する。
15年 10月 1日 しんわサンハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
17年 2月 1日 祐貴荘イースト・祐貴荘ウェストを設置する。(国基準によるグループホーム)
18年 3月 1日 一竜荘東・一竜荘西を設置する。(国基準によるグループホーム)
18年 3月 1日 しんわルネッサンス福祉工場を設置する。
18年 4月 1日 しんわルネッサンス社会就労センターを開始する。
(進和職業センター通所の移転及び定員増)
18年 4月 1日 障害児タイムケア事業を平塚市より受託。(ビーライトしんわにて実施)
18年 10月 1日 相談支援事業並びに地域活動支援センター事業を平塚市より受託。
(サンシティひらつかにて実施)
19年 4月 1日 進和福祉ホームをグループホーム・ケアホームに転用。
20年 4月 1日 地域就労援助センターに、障害者就業・生活支援センターを併設。
20年 4月 1日 しんわルネッサンスが福祉工場を就労継続支援A型に、社会就労センターを
就労継続支援B型に移行し、加えて就労移行支援事業を開始する。
21年 6月 1日 進和万田ホームを建て替え、生活介護60名・
短期入所8名として再スタート(ビーライトしんわを併設)。
22年 4月 1日 平塚市より委託を受けて、平塚市西部福祉会館内にてつどいの広場どれみを開設する。
22年 4月 1日 進和やましろホーム、進和あさひホームが入所厚生施設から
施設入所・生活介護に移行する。
23年 4月 1日 サンメッセしんわ・やえくぼが通所授産施設から
就労継続支援B型・生活介護へ移行する。
23年 4月 1日 進和学園が厚生労働大臣より在宅就業支援団体としての登録を認められる。
23年 9月 1日 しんわルネッサンスB型の従たる事業所として直営の食品販売店プチ・ブーケを開店する。
24年 2月 1日 進和職業センターが入所授産施設から施設入所支援・生活介護に移行する。
24年 2月 1日 ファミーユしんわ(グループホーム14ヶ所目の共同生活住居)を設置する。
25年 4月 1日 ビーライトしんわにて放課後等デイサービス事業
(タイムケアとソーシャルスキルトレーニングを統合)と障がい児相談を開始する。
26年 2月 1日 進和職業センターを建替え、名称「はばたき進和」に変更し、
入所40名・通所10名・短期入所10名として再スタート(4月より通所20名)。
居室は全室個室のユニット式(10名単位)とする。
26年 6月 5日 しんわルネッサンス1階の一部を改修し、農産品加工場「湘南工房」をオープン。
農林水産省6次産業化ネットワーク事業の認定を受けて障がい者の就労支援と農業振興、
地域活性化を目指したネットワーク事業を開始する。
26年 8月 1日 ハイツ湘南平201・202を設置。しんわサンハイツ39号棟を廃止。
(グループホーム共同生活住居15か所になる)
26年 11月 1日 しんわいずみハイツを廃止し、グループホーム共同生活住居14ヶ所になる。
(いずみ保育園建替整備のため)
27年 4月 1日 しんわしらさぎハイツを廃止し、グループホーム共同生活住居13ヶ所になる。
(いずみ保育園建替整備のため)
27年 5月 1日 サンメッセしんわの生活介護事業を廃止し、就労継続支援B型のみに変更する。
28年 4月 1日 いずみ保育園を建替え、定員を140名とする。
28年 4月 1日 しんわブライトを開設し、放課後等デイサービス事業(タイムケアと
ソーシャルスキルトレーニング)を開始する。
28年 9月 1日 ハイツ湘南平201・202を統合設置変更しグループホーム共同生活住居12ヶ所になる。
29年 3月 31日 しらゆり保育園(定員60名)の運営を社会福祉法人ときわ会より引き継ぐ。
30年 3月 31日 しんわサンハイツ35号棟を廃止し、グループホーム共同生活住居11ヶ所になる。
30年 8月 1日 サンメッセしんわ従たる事業所「しんわやえくぼ」が就労継続支援B型事業所として
新規指定を受ける。
30年 8月 1日 就労定着支援事業の新規指定を受け、しんわルネッサンス就労移行支援に追加する。
令和 2年 4月 1日 勝原学童保育会の運営を保護者会より引き継ぐ(平塚市よりの委託事業)
令和 3年 4月 1日 旭学童保育会(第1・第2)の運営を保護者会より引き継ぐ(平塚市よりの委託事業)
遺産をもって進和学園(知的障害児入所施設 児童30名)を設立。
34年 4月 27日 厚生大臣より社会福祉法人進和学園の設立認可をうける。
35年 4月 1日 進和学園の定員を児童40名とする。
41年 4月 1日 進和万田ホーム(更生)を設置する。
44年 4月 1日 いずみ保育園を設置する。
49年 9月 1日 進和職業センター(社会就労センター)を設置する。
53年 3月 31日 児童施設を廃止する。(成人施設に転換)
53年 8月 1日 富士見保育園を設置する。
53年 10月 1日 しんわいずみハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
54年 4月 1日 しんわくすのきハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
56年 4月 1日 国際障害者年を迎えてデイサービス(在宅重度者送迎)事業を始める。
57年 4月 1日 進和福祉ホームを設置する。
57年 9月 29日 湘南平福祉の店を開店する。平成8年4月よりともしびショップ湘南平として再発足。
61年 6月 1日 進和やましろホームを設置する。
61年 11月 1日 しんわ天神山ハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
62年 4月 1日 進和万田の家(地域作業所)を設置する。
63年 4月 1日 しんわしらさぎハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
63年 4月 1日 しんわしらさぎハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
平成 3年 4月 1日 進和あさひホームを設置する。
3年 4月 1日 進和万田ホームを通所更生とする。
8年 4月 1日 ひらつか就労援助センターを開設する。
8年 6月 1日 しんわ高村ハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
10年 4月 1日 しんわなでしこハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
12年 4月 1日 サンメッセしんわ(地域作業所)を設置する。
13年 9月 1日 きららしんわ(進和職業センター分場)を設置する。
13年 10月 1日 ひらつか生活支援センターを設置する。(神奈川県知的障害者生活支援事業を受託)
14年 10月 1日 しんわさかえハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
14年 10月 1日 障害児(者)地域療育等支援事業を受託。
15年 4月 1日 地域作業所(万田の家・サンメッセしんわ)並びに分場きららしんわを統合し、
通所授産施設サンメッセしんわを設置する。
15年 4月 1日 しんわやえくぼ(サンメッセしんわ分場)を設置する。
15年 4月 1日 万田ホームにて知的障害者居宅生活支援事業(居宅介護)を開始する。
15年 10月 1日 しんわサンハイツを設置する。(国基準によるグループホーム)
17年 2月 1日 祐貴荘イースト・祐貴荘ウェストを設置する。(国基準によるグループホーム)
18年 3月 1日 一竜荘東・一竜荘西を設置する。(国基準によるグループホーム)
18年 3月 1日 しんわルネッサンス福祉工場を設置する。
18年 4月 1日 しんわルネッサンス社会就労センターを開始する。
(進和職業センター通所の移転及び定員増)
18年 4月 1日 障害児タイムケア事業を平塚市より受託。(ビーライトしんわにて実施)
18年 10月 1日 相談支援事業並びに地域活動支援センター事業を平塚市より受託。
(サンシティひらつかにて実施)
19年 4月 1日 進和福祉ホームをグループホーム・ケアホームに転用。
20年 4月 1日 地域就労援助センターに、障害者就業・生活支援センターを併設。
20年 4月 1日 しんわルネッサンスが福祉工場を就労継続支援A型に、社会就労センターを
就労継続支援B型に移行し、加えて就労移行支援事業を開始する。
21年 6月 1日 進和万田ホームを建て替え、生活介護60名・
短期入所8名として再スタート(ビーライトしんわを併設)。
22年 4月 1日 平塚市より委託を受けて、平塚市西部福祉会館内にてつどいの広場どれみを開設する。
22年 4月 1日 進和やましろホーム、進和あさひホームが入所厚生施設から
施設入所・生活介護に移行する。
23年 4月 1日 サンメッセしんわ・やえくぼが通所授産施設から
就労継続支援B型・生活介護へ移行する。
23年 4月 1日 進和学園が厚生労働大臣より在宅就業支援団体としての登録を認められる。
23年 9月 1日 しんわルネッサンスB型の従たる事業所として直営の食品販売店プチ・ブーケを開店する。
24年 2月 1日 進和職業センターが入所授産施設から施設入所支援・生活介護に移行する。
24年 2月 1日 ファミーユしんわ(グループホーム14ヶ所目の共同生活住居)を設置する。
25年 4月 1日 ビーライトしんわにて放課後等デイサービス事業
(タイムケアとソーシャルスキルトレーニングを統合)と障がい児相談を開始する。
26年 2月 1日 進和職業センターを建替え、名称「はばたき進和」に変更し、
入所40名・通所10名・短期入所10名として再スタート(4月より通所20名)。
居室は全室個室のユニット式(10名単位)とする。
26年 6月 5日 しんわルネッサンス1階の一部を改修し、農産品加工場「湘南工房」をオープン。
農林水産省6次産業化ネットワーク事業の認定を受けて障がい者の就労支援と農業振興、
地域活性化を目指したネットワーク事業を開始する。
26年 8月 1日 ハイツ湘南平201・202を設置。しんわサンハイツ39号棟を廃止。
(グループホーム共同生活住居15か所になる)
26年 11月 1日 しんわいずみハイツを廃止し、グループホーム共同生活住居14ヶ所になる。
(いずみ保育園建替整備のため)
27年 4月 1日 しんわしらさぎハイツを廃止し、グループホーム共同生活住居13ヶ所になる。
(いずみ保育園建替整備のため)
27年 5月 1日 サンメッセしんわの生活介護事業を廃止し、就労継続支援B型のみに変更する。
28年 4月 1日 いずみ保育園を建替え、定員を140名とする。
28年 4月 1日 しんわブライトを開設し、放課後等デイサービス事業(タイムケアと
ソーシャルスキルトレーニング)を開始する。
28年 9月 1日 ハイツ湘南平201・202を統合設置変更しグループホーム共同生活住居12ヶ所になる。
29年 3月 31日 しらゆり保育園(定員60名)の運営を社会福祉法人ときわ会より引き継ぐ。
30年 3月 31日 しんわサンハイツ35号棟を廃止し、グループホーム共同生活住居11ヶ所になる。
30年 8月 1日 サンメッセしんわ従たる事業所「しんわやえくぼ」が就労継続支援B型事業所として
新規指定を受ける。
30年 8月 1日 就労定着支援事業の新規指定を受け、しんわルネッサンス就労移行支援に追加する。
令和 2年 4月 1日 勝原学童保育会の運営を保護者会より引き継ぐ(平塚市よりの委託事業)
令和 3年 4月 1日 旭学童保育会(第1・第2)の運営を保護者会より引き継ぐ(平塚市よりの委託事業)
創立開園式記念品について
『つかれ鵜や 子をふりかえり ふりかえり 一茶』の『のれん』でした。
作者は塚本伴光先生です。
『つかれ鵜や 子をふりかえり ふりかえり 一茶』の『のれん』でした。
作者は塚本伴光先生です。