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高尾小仏育樹祭2026秋

 2026年10月17日(土)、「高尾小仏育樹祭2026秋」が開催され、晴れ渡る秋空の下、70名が参加しました。NPO法人国際ふるさとの森づくり協会(レナフォ)が主催し、土地を所管されるNEXCO(中日本高速道路)が共催、そして、進和学園「いのちの森づくり友の会」が協力者として参画する育樹イベントです。
 高尾小仏植樹活動は、中央高速道路の小仏トンネルの工事残土による巨大な盛土場に、自然環境保全及び防災の観点も踏まえて、宮脇方式(混植・密植)に基づく「自然の森」を再生する取り組みで、2017年に始まりました。毎年、植樹祭を開催し2023年秋の第7回の植樹祭で盛土場の頂上部に達しました。
 鹿や猪の獣害を被ったこともありますが、周囲に柵を設けて進入路を断ち対策を講じました。苗木は、順調に成長して樹高を伸ばし、既に立派な森が誕生していますが、雑草・雑木や蔓性植物の侵入も著しく、特に、ニセアカシアやボタンヅルの除去には、まだまだ手を掛ける必要があります。
 この日は、2020~2023年度の植樹地の草刈り、雑木、蔓性植物の除去に加えて、密植度が落ちた箇所に11種類60本の補植も行いました。植えた苗木は、進和学園が栽培したポット苗を中心に、「いのちの森づくり友の会」の寄付金【注】を取り崩して寄贈させて頂きました。
【注】苗木11種類60本は、下記企業様からの
   進和学園「いのちの森づくり友の会」基金への
   ご寄付を活用して提供させて頂きました。
   心より感謝申し上げます。
  ・三機工業(株)様:30本  
  ・(株)サン・ライフホールディング様 :30本
 頂上部に近い急斜面(2022~2023年度植樹地)と中段の比較的緩やかな場所(2020年度植樹地)の2グループに分かれ、レナフォの植生工学士をはじめリーダーの指導に従い、育樹及び補植に取り組みました。皆で力を合わせて作業に励み、爽やかな汗を流しました。
 三機工業(株)様には、同社が運営される「SANKI YOUエコ貢献ポイント制度」に基づき、私達が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトをご支援頂いています。湘南国際村めぐりの森に加えて、高尾小仏植樹活動もご支援の対象に含めて頂けることとなりました。本育樹祭には、同社事務局の3名様がご参加下さいました。誠に有難うございました。

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