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新東名秦野丹沢育樹祭2026春

 2026年5月30日(土)、新東名高速道路の丹沢スマートICアクセス(神奈川県秦野市戸川)における育樹祭に参加しました。2021年12月、道路斜面に自然種の広葉樹36種類3,394本を植樹した場所です。植樹後、4年半近くが経過しました。
 NPO法人国際ふるさとの森づくり協会(レナフォ)いのちの森づくり2020⤴プラス6未来へが主催し、出雲大社相模分祠が共催、進和学園いのちの森づくり友の会も協力者として参画しています。
 暑さの割には湿度は低く、風が心地良い快晴に恵まれました。混植した樹々の濃淡の新緑が青空に映えます。24名が参加し、「森づくり」を学びに来日した南アフリカの方や、米国で、「宮脇メソッド」の森づくりのドキュメンタリー映画を製作している若手女性監督のアンジェリーナさんも参加下さいました。アンジェリーナさんには、前日、進和学園の圃場「どんぐ
りハウス」もご視察頂いています。
 鹿による食害を被った時期もありましたが、防御ネットの設置によりその後は問題なく、樹々は順調に生育しています。今のところ、蔓性植物の繁茂も見られません。通常の育樹(除草)作業に加えて、(株)サン・ライフホールディング様からの「友の会」へのご寄付を活用させて頂き、林縁部を中心に、進和学園が栽培した苗木15種類40本の補植も行いました。
世界からも注目される「宮脇メソッド(混植・密植)」による植樹活動
左下:南アフリカからの参加者/中下:米国のドキュメンタリー監督アンジェリーナさん  新東名秦野丹沢育樹祭2026春
・米国よりアンジェリーナ監督が進和学園をご視察!
 米国のドキュメンタリー映画監督であるアンジェリーナさんは、「宮脇メソッド」による森づくりを世界各国で取材されています。昨年12月、横浜美術館にて、映画『メイキング・ア・ミニフォレスト(Making a Mini-Forest)』上映会が開催され、日本の森づくり関係者が大勢集い、日本発の「宮脇メソッド」が欧州や米国でも注目され実践されていることを知りました。
 2026年5月29日(金)、光栄なことにアンジェリーナさんが進和学園に来訪され、「いのちの森づくり」の拠点である苗木の圃場「どんぐりハウス」をご視察されました。植樹ボランティアで編集・翻訳者でもある浦田未央さんのアテンドにより実現したものです。翌日の新東名秦野丹沢育樹祭2026春にも参加して取材して下さいました。
 「いのちの森づくり~進和学園から世界へ~」とは、宮脇先生に名付けて頂いたプロジェクトの標語ですが、正に、進和学園から世界へ発信出来ることを感慨深く思います。
「湘南リトルツリー」のホットケーキには可愛いドングリの焼印が刻され、バターは葉の形に!
アンジェリーナさんにもご賞味頂きました!

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