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福祉新聞に「ご本人の自治会活動、同好会活動」の取組みが掲載されました!

2019年4月15日(月)福祉新聞社の福田記者さんが、進和学園に取材に来訪されました。平成を振り返るというテーマで、ご本人の自治会活動と同好会活動「とびっきりレインボーズ」を取材していただきました。新聞記事では平成元年グループホームが国の制度としてスタートし、地域での暮らしが広がってきたという内容が紹介されています。進和学園の活動の特色は、施設、グループホーム、在宅、ひとり暮らし、結婚されている方も含めて、いろいろな生活のスタイルがあり、それを理解し合って横断的な活動をしているところです。その活動は本人自治会であったり、週末の余暇を中心に活動している同好会だったりします。施設かGHかの二択ではなくて、自分に合った生活、将来に希望する生活を、仲間同士で見て聴いて共感、実感して選んでいけることが大事だと思います。そんな進和学園の取組みを紹介してくれています。取材日が月曜日であったため福田記者さんには、FM湘南ナパサのラジオ番組「バリア!フリフリ天国」(19:00～19:30生放送)にもゲスト出演していただきました。この番組はナパサクラブ制作で、福祉ショップ「ありがとう」のスタッフで放送しています。とびっきりレインボーズのご本人のメンバー代表が音楽コーナーのレギュラーパーソナリティとして毎週出演していますので取材していただきました。また福田記者さんには、4月25日(木)に平塚市役所多目的スペースで開催された「福祉事業所展示即売会」も取材していただきました。
この内容はこちらからご覧になれます。
■福祉新聞HP　https://www.fukushishimbun.co.jp/topics/22188

■ヤフーニュース　https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190517-00010000-fukushi-soci

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