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湘南国際村めぐりの森

 湘南国際村集合写真201305hp (2).jpg
 「どんぐりブラザーズ」栽培の苗木の植樹実績:累計29,477本

看板IMG_8202.jpghp.jpg神奈川県横須賀市にある湘南国際村の約112haの広大な土地は、開発計画が見直され、2010年3月末に三井不動産より神奈川県に無償譲渡されました。土地の有効活用を検討の結果、「湘南国際村めぐりの森」の名称で森林再生を目指す計画が策定されました。官民一体となった「協働参加型めぐりの森づくり推進会議」が結成され、(株)研進と進和学園もメンバーに参画させて頂いています。

宮脇先生ご指導hpIMG_7830.jpg宮脇昭先生(横浜国立大学名誉教授)ご指導による「その土地本来の木による本物の森づくり」が有力な手法として導入され、毎年、植樹祭が実施されます。
「自然の森は色々な種類が混ざり合っている。仲の良いものだけ集めても駄目。人間社会も同じ。混ぜる。混ぜる。混ぜる!」という宮脇先生のメッセージにもある通り、その土地に合った潜在自然植生の苗木を多種類選んで「密植・混植」するのが宮脇方式の特徴です。
推進会議及び協賛各社様はじめ関係者のご理解ご支援の下に、進和学園並びに連携福祉施設「どんぐりブラザーズ」が栽培した苗木を、多数ご利用頂いています。
これまでの植樹累計は約48,000本に及びますが、その内、私達が手掛けた苗木は29,000本を超えています。森林再生を通じて多くの方々と交流し、環境保全にも貢献出来ることは、私達にとって大きな喜びです。

 湘南国際村めぐりの森育樹hp[1].jpg 20141024hp育樹IMG_9909.jpg
樹高が30~40cmのポット苗を植樹しますが、植樹後2~3年程度は、苗木の生長を促すために雑草の除去、即ち「除草・草むしり」が必要となります。これを「育樹」と呼びますが、湘南国際村めぐりの森は、逗子泥岩に覆われた固く痩せた地盤の植樹地が多く、苗木の生長が通常よりも遅いため、平均3~4年を要する見込みです。
2013年より、一部に「補植」を実施していますが、地盤や気候の厳しい条件にも耐えて活着率は90%を超えています。宮脇方式による密植・混植の手法により、自然の森が着実に育まれて行く姿を見守りたいと思います。
私達は、連携福祉施設の「湘南の凪」「横須賀ヘーメット」「ラビー(ラパン)」の皆様、そして、ボランティア参加頂いている(株)大川印刷の社員の皆様他と協力して年間延約30日の育樹(除草)作業を実践しています。
        
 「湘南国際村めぐりの森」公式サイト
 「CSRの和」特集:第8回湘南国際村めぐりの森植樹祭(大川印刷発行  第21号 2014年 新年号)
                                                    
 湘南国際村めぐりの森:「どんぐりブラザーズ」栽培の苗木 植樹実績
    2009. 5. 6  全国植樹祭プレ植樹祭         791本
    2010. 5. 2  全国植樹祭 第1回植樹祭     2,500本
    2010.11.13  第2回植樹祭           3,230本
    2011. 5. 1  第3回植樹祭           3,200本
    2011. 9.17  Present Tree植樹祭       1,600本
    2011.11. 6  第4回植樹祭           1,130本
    2012. 5.13  第5回植樹祭           1,980本
    2012.11.10  第6回植樹祭             690本
    2013. 5. 6  第7回植樹祭           2,480本
    2013.11.10  第8回植樹祭           1,775本
    2013.春&秋・育樹 朝日新聞「地球教室」植樹        90本
    2014. 3.28  朝日新聞「地球教室」その他植樹    360本
    2014. 5. 6  第9回植樹祭(含む補植10本)  1,573本
    2014. 5.23  朝日新聞「地球教室」その他植樹      105本
    2014.10.11  豊かな海を育む森づくり        282本
    2014.秋冬・育樹  補植&朝日新聞「地球教室」植樹    556本
    2014.11. 9  育樹イベント             300本
    2014.11.23  どんぐりブラザーズと植樹大作戦    910本
    2014.12.育樹  NPO法人GoodDay様協賛 補植     144本
    2015. 3.育樹  補植                 100本
    2015. 5.10  第10回植樹祭(含む補植10本)   2,010本
    2015 秋・育樹   補植                 770本
    2016 春・育樹   補植(注)              680本
    2016  5. 8  第11回植樹祭(含む補植10本)   1,800本
    2016 秋・育樹   補植(注)              421本
   
 合  計                        29,477本
          湘南国際村補植hpIMG_3007.jpg    
    <2016年春シーズン・補植実績/「友の会」基金活用>
       ①3月18日:120本 ②3月25日:110本 ③5月6日:100本、
     ④5月13日:100本 ⑤5月20日:50本 ⑥6月3日:100本
     ⑦6月10日:100本 合計680本(2016年度:450本)
    <2016年秋シーズン・補植実績/協賛:NPO法人GoodDay様・三井住友海上様>
     ①9月30日:40本 ②10月7日:60本 ③10月14日:40本
     ④10月21日:40本 ⑤10月28日:40本 ⑥11月6日:100本
     ⑦11月18日:51本 ⑧11月25日 合計421本
  横須賀ヘーメットhpIMG_6692.jpg
        湘南国際村植樹地hpIMG_2709.jpg
     湘南国際村2010植樹地hp2IMG_0558[1].jpg
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三機工業(株)様のご支援に感謝!~湘南国際村めぐりの森 植樹活動 ~

2017/02/15

三井グループの総合設備建設会社である三機工業(株)様は、CO2削減に資する環境保全活動として「SANKI YOUエコ貢献ポイント制度」を運営されています。この度、光栄なことに、同制度の支援対象に私達が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトを選定頂きました。私達の活動拠点の一つである湘南国際村めぐりの森における森林再生取り組みに、100万円(第11回)、146万4,900円(第12回)、合計246万4,900円をご寄附賜りました。2017年度の活動から、同地区における植樹用の苗木提供及び育樹(除草)作業をご支援頂く予定であり、心より感謝申し上げる次第です。
        三機工業様hp2IMG_6395.jpg
2016年9月7日、進和学園・研進の代表は、御礼方々、三機工業(株)様の本社(東京都中央区)を訪問、CSR推進本部の皆様に温かくお迎え頂きました。具体的な活動内容や今後の計画についてご説明申し上げ、親しく意見交換させて頂きました。
2017年2月15日、私達に加え、神奈川県政策局及びNPO法人国際ふるさとの森づくり協会の代表者にも同行頂き、これまでの活動実績及び2017年度の植樹計画に関してご説明申し上げました。
三機工業(株)様をはじめ、ご支援頂いている多くの皆様のご期待にお応え出来るよう、引き続き一同力を合わせて取り組んで参ります。

三機工業(株)様 ニュース・リリース(2017.2.15)
三機工業(株)様 ニュース・リリース(2016.9.8)

(注)私達は、「森づくり」に従事する福祉施設の仲間達「どんぐりブラザーズ」を結成。現在、
  苗木の栽培に6施設、育樹(除草)作業を含めると10以上の施設が参加しています。
  湘南国際村めぐりの森では、主に、次の3施設を利用する知的・精神障害のある方々が日々の
  活動に励んでいます。

   ①(福)進和学園・しんわルネッサンス
   ②(福)湘南の凪・えいむ
   ③(福)よこすか黎明会・横須賀ヘーメット

湘南国際村めぐりの森 2016秋 育樹イベント

2016/11/06


開会式hpIMG_7074.jpg
2016年11月6日(日)、快晴の秋空の下、湘南国際村めぐりの森(横須賀市)において、130名以上が集い育樹イベントを開催しました。植樹後2~3年間は、小さな苗木よりも雑草の生長が早く日照を遮ってしまうことから、育樹(除草)作業が必要となります。地盤が固い湘南国際村では、通常より苗木の生長が遅く、その分、育樹期間も長期を要する状況です。「どんぐりブラザーズ」(連携福祉施設)が中心となり、毎年、春と秋に、延30日近くに及ぶ育樹作業を実践していますが、植樹地の拡大により負担も大きくなっています。
  苗木の連呼hpIMG_7112.jpg
この日、企業やボランティア団体、そして、福祉施設の仲間達がA地区と称される植樹地に集結、2013年に植樹したエリアにおいて、雑草の除去と苗木100本の補植作業に励みました。6班に分かれて皆で協力し合い、交流を図りながら
爽やかな汗を流しました。苗木の生長と参加された皆様の成長と発展を願い、集合写真撮影では「タブノキ!」の掛け声が広場に響き渡りました。昼休みも「森づくり」談義に花が咲き、来春の植樹祭での再会を約しました。
育樹hp2IMG_7163.jpg
尚、今秋、下記2団体様の協賛を得て、合計421本の苗木を補植(注)する予定です。植樹を通じた環境保全及び苗木の栽培に励む障害者の自立就労支援にも繋がり、心より感謝申し上げます。

                協賛企業・団体(敬称略)
  NPO法人GoodDay  「どんぐりブラザーズ」の苗木221本をご購入の上ご寄贈。
 この日、内50本を植樹。残りは別途植樹予定。
  三井住友海上火災保険(株)  「どんぐりブラザーズ」の苗木200本をご購入の上ご寄贈。
 この日、内50本を植樹。残りは別途植樹予定。

集合写真hp2IMG_7179.jpg
(注)湘南国際村における補植:
これまでの累計植樹本数は約48,000本、2013年から着手した補植は約3,500本で比率は約7%です。逗子泥岩の固い地盤、強風の沿岸域という厳しい条件を克服し、90%以上の苗木が活着し生長は緩やかですが着実に根付いています。宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が提唱される潜在自然植生による密植・混植方式の成果が確認出来ます。

案内チラシ ⇒ 湘南国際村めぐりの森 2016秋 育樹イベントのご案内
進和学園「いのちの森づくり」プロジェクト

tvk(テレビ神奈川)ニュースハーバー 特集「次世代に新たな森林を!」

2016/05/16

 tvk news 20160513hpIMG_2367.jpg
 こちらをクリック!拡大してご覧下さい。
    ⇒ tvkニュースハーバー特集「次世代に新たな森林を!」
tvk(テレビ神奈川)の下記番組において「第11回湘南国際村めぐりの森 植樹・育樹祭」(5月8日)の模様が紹介されました。
三浦半島の要となる森を再生する官民協働取り組みを取材、約600名が参加した植樹イベントの意義を参加者へのインタビューを交えて報じました。
植樹祭を運営する川下都志子実行委員長(みんなの森づくり総研)、植樹を指導される国際ふるさとの森づくり協会(レナフォ)髙野義武理事長の解説や一般参加者の感想に加え、苗木の栽培に励む進和学園メンバーの声も紹介されました。
今回、22種類2,000本が植樹されましたが、多くの皆様のご支援を得て、進和学園はじめ「どんぐりブラザーズ」(連携福祉施設)が手掛けた苗木を多数ご利用頂きました。私共にとって大切なイベントでしたが、テレビ・ニュースで特集として取り上げて頂いたことは一同の「働く喜び」「役立つ喜び」に直結するものと嬉しく思います。
番組内容>
・放映:2016年5月13日(金) 18:00~
・番組:tvk(テレビ神奈川)ニュースハーバー 特集「次世代に新たな森林を!」
・インタビュー(敬称略):
 川下都志子(植樹実行委員長/みんなの森づくり総研)

   ⇒ 本植樹祭を通じて地域の環境保全を図る森林再生の意義について解説。
 髙野義武(国際ふるさとの森づくり協会理事長)
   ⇒ 「樹種の選定」が大切であること、その土地に合った樹種を多く選び密植・混植して
     生物多様性を育むことを強調!

 瀬戸利彦(進和学園しんわルネッサンス施設長)
   ⇒ 進和学園のモットー「働く喜び」「役立つ喜び」を実現する機会として植樹活動に取り
     組んでいることを紹介。

 大岩秀幸(進和学園・どんぐりグループ従業員)
   ⇒ 植樹活動を通じて多くの方々と交流しコミュニケーションが図れることや以前の自分
     と比べ穏やかになれたと披露。

進和学園「いのちの森づくり」プロジェクト    湘南国際村めぐりの森

第11回湘南国際村めぐりの森植樹祭

2016/05/08

集合写真撮影hpIMG_4844.jpg
掲題植樹祭が、2016年5月8日、湘南国際村めぐりの森(横須賀市)において約600名が集い開催されました。今回も、「その土地本来の木による本物の森」を再生すべく、宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が提唱される潜在自然植生に基づく広葉樹22種類、2,000本の苗木を密植・混植しました。
 開会式hpIMG_4832.jpg  
有難いことに今回も、「どんぐりブラザーズ」(進和学園、湘南の凪、横須賀ヘーメット)が手掛けた苗木を多数ご利用頂きました。ご支援ご協力頂いた企業・団体をはじめ関係の皆様に、心より感謝申し上げます
育樹hpIMG_4894.jpg午後からは、希望者を募り、以前、植樹した場所の育樹(除草)及び地盤改良のための水脈作り作業にもチャレンジ!作業を終えた皆さんの晴れやかな笑顔が印象的でした。
進和学園のブースでは、私達の「いのちの森づくり」プロジェクトの紹介、並びに、人気の「湘南みかんぱん」や森づくりTシャツ、宮脇先生手漉きハガキ等のお馴染みの「森づくりグッズ」も販売させて頂き、多くの皆様との交流も叶いました。湘南国際村での「森づくり」の輪が、毎年、着実に拡がっていることを実感し嬉しく思います。

*「どんぐりブラザーズ」が手掛けた苗木は、合計1,790本をご利用頂きましたが、下記
 企業・団体様(敬称略)のご支援ご協賛により実現しました。厚く御礼申し上げます。
  株式会社サン・ライフ(進和学園いのちの森づくり友の会基金よりご協力):1,190本

  本田技研工業株式会社(進和学園いのちの森づくり友の会基金よりご協力):300本
  三井住友海上火災保険株式会社:200本
  ライオンズクラブ330-B9R-2Z:100本
*また、上記の苗木には、下記企業様(敬称略)が栽培された苗木を進和学園にご寄贈頂き、栽培
 を引き継がせて頂いた苗木が含まれています。皆様のご厚意に重ねて感謝申し上げます。
  横浜ゴム(株):810本
  (株)テレビ神奈川:195本

*案内チラシはこちら ⇒ 「第11回湘南国際村めぐりの森植樹・育樹祭(2016.5.8)」
*AOI Pro. 動画配信 ⇒ 第11回湘南国際村めぐりの森植樹・育樹祭
*その他写真も含めてご覧下さい。⇒ Photo Album Chart (2016.5.8)
*開催結果と次回予告 ⇒ 「第11回湘南国際村めぐりの森植樹・育樹祭の開催結果と次回予告」

苗木納品hpIMG_4803.jpg

湘南国際村めぐりの森 活動の軌跡 2009~2015年度

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湘南国際村めぐりの森における私達の活動の軌跡(2009~2015年度)を取り纏めてご紹介します。宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)のご指導の下、多くの団体、企業、ボランティアの皆様、地域住民の方々との協働により「その土地本来の木による本物の森(自然の森)」の再生に取り組んでいます。
湘南国際村めぐりの森は、進和学園が推進する「いのちの森づくり」の貴重な活動拠点であり、連携福祉施設「どんぐりブラザーズ」が栽培した苗木を多数ご利用頂いています。植樹活動を通じた環境保全並びに障害者の自立・就労支援に貢献出来ることは、私達にとって大きな喜びであり、本プロジェクトをご支援ご支持下さる皆様に心より感謝申し上げる次第です。

詳しくはこちら ⇒ 湘南国際村めぐりの森/活動の軌跡 2009~2015年度(PDF)

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