
第5回湘南国際村めぐりの森植樹祭
2012年5月3日に予定されていた第5回湘南国際村めぐりの森植樹祭は、大雨のため急遽中止となりましたが、植樹される予定であった苗木は、5月13日(日)に無事植えることが出来ました。日程が変更されたものの、22世紀に引き継ぐ都市近郊の森づくりに大勢が集い、3,000本の広葉樹の苗木を植樹しました。内、1,980本の苗木は、進和学園「いのちの森づくり基金」への(株)サン・ライフ様(平塚市)のご寄附を活用して寄贈させて頂きました。
毎年、春と秋に行われる本植樹祭は、進和学園のメンバーにとっても就労・自立に向けた活動として貴重な機会です。私達は、今回も植樹祭の事前準備作業から参加させて頂きました。主催者の協働参加型めぐりの森づくり推進会議、NPO国際ふるさとの森づくり協会、下記企業の皆様をはじめ関係各位のご理解ご支援に厚く御礼申し上げます。
|
協力企業様 (敬称略) |
本植樹祭におけるご支援内容 |
| (株)サン・ライフ | 進和学園「いのちの森づくり基金」への同社ご寄付に基づき、 苗木1,980本を提供。 |
| 横浜ゴム(株) | 進和学園がご寄贈を受け栽培を引き継いだシラカシ、タブノキ の苗木:合計320本を植樹。 |
.jpg)
奥に見える土壌が今回の植樹地 植樹準備作業に参加(5月2日)
5月2日、進和学園「どんぐりグループ」と逗子の福祉施設「湘南の凪」のメンバーは、今回の植樹祭の準備作業に参加しました。マルチング材(稲わら)の配置作業を皆で力を合わせ実施、その後、昨年秋に植樹した場所の育樹(除草)作業に精を出しました。
.jpg)
(株)サン・ライフ様のご支援に感謝!
冠婚葬祭・福祉・文化関連事業を展開されている株式会社サン・ライフ様(本社:神奈川県平塚市)には、進和学園「いのちの森づくり基金」にこれまで累計340万円をご寄附賜っています。苗木に換算すると8,500本に及び、今回の湘南国際村での植樹1,980本を含め既に5ヶ所合計5,980本の植樹を実現することが出来ました。
サン・ライフ様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。

春のイベント ~ 東京&平塚から発信! ~
■第39回平塚市緑化まつり(平塚市総合公園)

2012年4月28~29日、市制施行80周年を記念し「第39回平塚市緑化まつり」が平塚市総合公園において開催されました。進和学園は、今年も手作り陶製植木鉢や「いのちの森づくり」プロジェクトで栽培している苗木をはじめ自主製品の販売を中心に参加させて頂きました。
爽やかな好天に恵まれ、市民の皆様と交流を図りながら私達の活動を知って頂く絶好の機会となりました。
■アースデイ東京2012(東京・代々木公園)
.jpg)
市民による日本最大級の地球フェスティバル「アースデイ東京2012」が、4月21~22日の両日、東京・代々木公園にて開催され大盛況の賑わいとなりました。民族・国籍・信条・政党・宗派を超えて、誰もが自由にその人の方法で、地球環境を守る意思表示をする国際連帯行動です。
この意義深いイベントに、TOKYO油田2017(株式会社ユーズ)、環境まちづくりNPOエコメッセ、並びに工房どんぐりすとの皆様のご厚意によりお仲間に加えて頂き、ブースの一画に進和学園コーナーを設営させて頂きました。
「いのちの森づくり」プロジェクト(森づくりを通じた障害者の自立・就労支援)の紹介と自主製品の販売を中心に、研進のスタッフが参加して大勢の方々と交流することが出来ました。私達の願いである「福祉・環境・教育・労働」の連携を発信させて頂く貴重な機会となりました。

「Present Tree from 熱海の森」

2012年4月15日、NPO法人環境リレーションズ研究所主催の「Present Tree from 熱海の森」の保全活動に参加しました。3月の準備作業から「湘南の森」の皆様のご指導を受け、静岡県熱海市の植樹地に赴くのは、これが3回目です。今回は、一般参加の方々もご一緒する正式イベントですが、森林インストラクターの皆様のリードにより、まずは、苗木運搬を分担しての登山!息を弾ませ現地に到着後、昼食でエネルギーを補給し、いよいよ作業の開始です。
昔は人の手が入った豊かな里山も、長い間、放置されて荒れていましたが、間伐して整備を行った植栽地に、皆で力を合わせて4種類の広葉樹120本を植樹しました。今回も進和学園が栽培した苗木を一部ご利用頂きました。鹿の食害を防止するため、1本づつ鹿ネットを施し完成です!一仕事成し遂げた達成感と良いことをした充実感に浸り、参加者一同に満面の笑顔が溢れました。

「くくのちノモリプロジェクト」の皆様と一緒に作業!
.jpg)
進和学園「どんぐりハウス」にて
「くくのちノモリプロジェクト」の皆様は、多摩美術大学を拠点に「森づくり」に取り組まれており、同大学八王子キャンパスの一画を、進和学園の苗木の植樹場所として提供頂いています。春と秋に植樹イベントが予定され、私達の貴重な就労機会にも繋がっています。今般、皆様が大学内で栽培されていた多数の苗木を進和学園にご寄贈頂きました。
2012年4月14日、代表メンバーの方々が、学園「どんぐりハウス」に来訪され、苗木の整理や手入れをご一緒に行いました。樹種名の特定とネーム・プレート設置、種類ごとの取り纏め、雑草除去、ポットの移し替え等の作業を協力して行い、和気あいあいと賑やかに交流しながら楽しい1日を過ごしました。

IGES-JISE 市民環境フォーラム

2012年4月7日、IGES-JISE(地球環境戦略研究機関・国際生態学センター)市民環境フォーラムが、パシフィコ横浜国際会議場において開催されました。「東日本大震災の教訓を活かし共生社会の実現を目指して」をテーマに、宮脇昭先生(国際生態学センター長)と安成哲三先生(名古屋大学特任教授)の講演及びパネル討論が組まれました。
大震災により甚大な被害を受けた東北沿岸部の防潮林について、ガレキを活用した「いのちを守る森の防潮堤」を「その土地本来の木による本物(自然)の森」によって創造しようとする提言が紹介され、大勢の参加者が大きな拍手を送りました。
私達が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトにおいても、東北産のドングリや木の実から苗木を栽培し、東北復興のための植樹活動に貢献したいと思います。

アーサー・ホーランド師と「いのちの森づくり」
.jpg)
「不良牧師」としてユニークな伝道活動を繰り広げているアーサー・ホーランド牧師を招聘して、2012年4月7日、神奈川県足柄の里山に位置する ブルーベリーガーデン旭において、「いのちの森づくり」植樹イベントを開催しました。
快晴のさわやかな青空の下、アーサー師の温かくユーモアに溢れる講演に続いて、農園の一画に「本物(自然)の森」を育むために、進和学園が栽培した広葉樹の苗木約140本を皆で力を合わせて植えました。
アーサー師の啓示と「いのちの森づくり」プロジェクトに込められた想いが、参加された皆様の心に響き、命の尊さや私達が忘れかけている大切なものを呼び起こし、豊かな人生を送るためのヒントとなれば幸いです。
アーサー・ホーランド牧師公式サイト
*イベントの詳細(案内チラシ)⇒ 右下のDOWNLOADボタンよりご覧下さい。

「働くしあわせプロジェクト」との連携
「働くしあわせプロジェクト」とは、“障害者就労支援”をテーマに活動している各分野のプロフェッショナルがノウハウやリソースを共有し、ビジネス・スキルを用いて障害者雇用と福祉的就労の課題解決を目指す専門家ネットワークです。進和学園の営業窓口会社:研進のスタッフが、同プロジェクトのメンバーに加わっています。
2012年4月4日、同プロジェクトを率いる石田和之様が進和学園の「いのちの森づくり」を視察された際の記事が、「働くしあわせプロジェクト」ブログに掲載されています。
今後、「いのちの森づくり」活動において、「働くしあわせプロジェクト」との連携を推し進める考えです。













