進和学園 - 新着情報 トピックス
TOPページ新着情報進和学園とは施設紹介自主製品交通案内広報利用案内本人自治会連合会湘南工房
TOPページ>自主製品>いのちの森づくり>新着情報・トピックス

「いのちの森づくり」プロジェクトに係る新着情報・トピックスを掲載します。

  しぜんの国保育園植樹集合写真hp.jpg
 
 しぜんの国保育園・くくのちのモリプロジェクト植樹祭(東京都町田市/2013年5月18日)

「いのちの森づくり」に係る過去情報・トピックスは、こちらからご覧ください。

2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 
2011年度 2010年度 2009年度 2008年度以前

2018としまエコライフフェア「いのちの森」苗木配布 ~ 官公需の優先発注に感謝! ~

2018/07/29

東京都豊島区では、人口密度日本一の賑わい溢れる町並に緑を増やす「グリーンとしま」再生プロジェクトを推進されています。2009年よりスタートしたこの取り組みでは、関係の皆様の深いご理解ご協力の下、障害のある方達が育てた苗木を多数ご利用頂いています。
   e295d34bd[1].jpg
    豊島区からの進和学園への「苗木」優先発注実績:累計12,480   
苗木配布hpIMG_1085.jpg2018年7月29日(日)、としまセンタースクエア(豊島区役所1階)において、楽しみながら環境に優しい暮らしを考える様々な企画や展示を行う「としまエコライフフェア」が開催されました。同イベントの一環として、今年も「いのちの森」苗木を希望者に配布する催しが実施されました。大勢の皆様が来場され、ご家庭でも育て易い自然種の低木(クチナシ、ジンチョウゲ、センリョウ、マンリョウ等)合計666本の苗木をお持ち帰り頂きました。
今回も、豊島区が進和学園に優先発注下さったものです。これまでに、植樹や苗木配布にご利用頂いた苗木は、累計12,480本となります。「いのちの森づくり」プロジェクトに従事する障害者の皆さんの働き甲斐にも繋がり大きな励みとなっています。
  
              ** 「官公需」の優先発注 **
福祉施設で働く障害者の平均月額工賃は、約1万5,000円と低水準にあります。自立のためには障害基礎年金と合わせて最低賃金の3分の1以上が必要と言われています。行政より障害者への仕事の発注、いわゆる「官公需」の優先発注を促進すべく、
障害者優先調達推進法(2013年4月施行)が制定されています。豊島区では法律が制定される以前から、緑化計画において障害者が栽培した苗木の活用に配慮頂いており、心より感謝申し上げます。

花粉症根絶プロジェクト/広島県産苗木の「ポット苗づくり」を実施!

2018/07/06

d_a4b20787[1].jpg広島県神石高原町及び NPO法人ピースウィンズ・ジャパン様が、プロジェクトオーナーとなり、「ふるさと納税」サイトである「ふるさとチョイス」から、森林再生を通じて「花粉症」を根絶しようというプロジェクトをご存知ですか?
国民病とも言われる花粉症の原因となるのがスギやヒノキ等の人工林です。戦後、植林されたスギやヒノキ等の針葉樹は、需要の低迷や林業の後継者不足等から放置され、適切な管理が行われず荒廃の危機に晒されています。近年相次ぐ豪雨や水害によって、倒木が押し寄せる土砂災害の一因としても指摘されています。 
本プロジェクトは、花粉飛散や土砂災害の要因となる人工林を間伐して、日本の里山に合った自然種の広葉樹に植え替えます。シイやカシ類に代表される広葉樹は、直根・深根性で、それらの主木を中心に生物多様性を踏まえた樹種を混植・密植します。自然の森は、メンテナンスも容易で保水性にも優れ地盤をしっかりと守り防災にも役立ちます。
    どんぐりハウスfd6b98b556a1[1].jpg   
更に、植樹活動の過程で苗木の栽培や育樹作業等を、障害者の就労機会に繋げて行く計画です。私達が推進する「いのちの森づくり」も本取り組みに積極的に参加して参ります。広島県神石高原町からスタートしたこの取り組みは、「自然の森」の再生に尽力されている静岡県掛川市をはじめその他の地域にも広げて行く構想を描いています。
本プロジェクトの資金を募る「ふるさと納税/ふるさとチョイス」の第1期(2017年12月6日~2018年4月30日)は、認知度や納税タイミングとの関係もあり、募金は計画通りには行きませんでしたが、それでも合計1,235,000円のご協力を仰ぐことが出来ました。目下、第2期の募金に向け準備を進めています。皆様のご協力をお願い申し上げます。

NPO法人ピースウィンズ・ジャパン様/ニュース・リリース(2017.12.6)

プロジェクトの詳細はこちらから
ふるさとチョイス(ふるさと納税)「花粉症根絶プロジェクト」(第1期:受付終了)
      * * * * * * * * * * * * * * * *
           広島県産の「ポット苗づくり」を実施!
 シラカシhpIMG_3248.jpg
2018年7月6日、ピースウィンズ・ジャパンのスタッフ2名様が、進和学園「どんぐりハウス」をご視察されました。
水遣りhpIMG_3272.jpg昨秋、広島県内で収集した自然種のドングリ(シラカシとコナラ)を送って頂き、進和学園で育てていましたが、今春、見事に発芽。この日のご視察に合わせ、可愛い芽株をポットに移し替える作業をご一緒に実施して頂きました。
植樹が可能となるには2~3年を要しますが、生長した苗木を広島の地に里帰りさせ、人工林を間伐した後に植樹したいと思います。花粉症を根絶するという壮大なテーマを掲げるプロジェクトですが、「立派な巨木も一粒のドングリから!」ということで、地道な努力を蓄積して参りたいと思います。
  
  広島産苗木hpIMG_3250.jpg
参 考 : どんぐりポット苗のつくり方(PDF)

いのちの森づくり友の会」会報第9号発行!~ 宮脇 昭先生に活動報告 ~

2018/06/25

友の会会報9号hpCCF_000025.jpg私達が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトをご支援下さる皆様を会員とする「いのちの森づくり友の会」の会報第9号が発行されました。2017年度の主な活動を中心に、皆様からの会費・ご寄附・助成金の活用実績及び収支報告等を纏めたものです。会員並びにご支援者には、6月末~7月初旬に登録住所宛てに郵送されます。
お陰様で、2017年度も多くの個人・企業・団体様に応援頂き、4年連続で1,000万円を超える「いのちの森づくり友の会」基金を活用させて頂きました。公共性が認められる植樹地(防潮林、公園、道路、学校等)への苗木提供、植樹祭参加、育樹(除草)作業等に係わる費用及び「いのちの森づくり」に従事する「どんぐりブラザーズ」(福祉施設による森づくりチーム)の工賃の貴重な原資となっています。
「いのちの森づくり」を通じて、福祉・環境・教育・労働の連携を目指す取り組みを、継続して実施出来ますことに、関係者一同、心より感謝申し上げます。
宮脇先生hpIMG_3165.jpg

人工林を自然林へ!時ノ寿の森(掛川市)植樹祭

2018/06/24

植樹地hpIMG_3124.jpgNPO法人時ノ寿の森クラブ様は、静岡県掛川市倉真を拠点に、手入れが困難となった荒れた人工林(主にスギ林)を切り出し、「その土地本来の木による自然の森」を再生する地道な取り組みを続けておられます。
2018年6月24日(日)開催の「いのちの森づくり植樹祭」もその一環で、自然種の広葉樹(タブノキ、コナラ、ヤマザクラ等)11種類2,460本を植えました。幸いにも、梅雨前線による雨も上がり約150名が参加、山間部の急斜面での作業を5班に分かれて協力し合って行いました。
 開会式hpIMG_3129.jpg
時ノ寿の森クラブ様とは、宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)にご指導頂いているご縁で、進和学園が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトとの連携を深めています。今回も、貴重な植樹地をご提供下さり、私達が運営する「いのちの森づくり友の会」より苗木(注)を寄贈させて頂きました。
斜面hpIMG_3147.jpg
私達が手掛けた苗木が健全な森を育み、水源涵養・防災に加え、深刻化する地球温暖化や花粉症対策の一助としてもお役に立てば嬉しく思います。

(注)下記の企業・団体様をはじめ、進和学園「いのちの森づくり友の会」基金へのご寄附を活用
  して、苗木2,520本を寄贈させて頂きました。「いのちの森づくり」に従事する障害のあ
  る方達の自立・就労支援にも貢献出来ますことに心より感謝申し上げます。
    ・(株)サン・ライフ様 : 500本  
    ・本田技研工業(株)様 : 500本
    ・(株)ホンダロジスティクス様 : 500本
    ・ホットケーキ・パーラーFru-Ful l様 : 223本
    ・環境まちづくりNPOエコメッセ様 : 222本 その他

参考資料:案内チラシ「時ノ寿の森植樹祭」(2018.6.24)

湘南国際村&高尾小仏(植樹拠点)の育樹活動 ~ いのちの森づくり ~

2018/06/23

私達が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトの主要拠点である湘南国際村めぐりの森と高尾小仏盛土場、進和学園はじめ「どんぐりブラザーズ」が育てた苗木を多数ご利用頂いています。植樹後、少なくとも2~3年は、苗木の生長を阻害する雑草やつる性植物を取り除く育樹(除草)作業を行う必要があります。
今シーズンも4~7月にかけて、私達は計画的に植樹地の育樹活動に励んでいます。湘南国際村と高尾小仏以外にも、私達が植樹した近隣の学校、道路沿道、公園、施設等の育樹を、障害のある方達の貴重な就労機会として精力的に取り組んでいます。
公共性が認められる植樹地については、多くの皆様からのご寄附や協賛・助成による「いのちの森づくり友の会」基金が、作業に従事するメンバーへの工賃還元の原資として活用されています。ご支援頂いている個人・企業・団体の皆様に、心より感謝申し上げる次第です。

■高尾小仏育樹祭2018に参加!
育樹hpIMG_3090.jpg
2018年6月23日(土)、昨秋、約2,500本の苗木を植えた高尾小仏の第1回育樹祭が開催され、私達も参加させて頂きました。中央高速道路の小仏トンネル工事の残土から成る広大な盛土場に「自然の森」を再生する取り組みです。
主催者のNPO法人国際ふるさとの森づくり協会、盛土場を管理される中日本高速道路(株)の皆様をはじめ、地域住民や一般参加者も集い、植樹地の下方から斜面を登りながら雑草を刈り取りました。雑草も大切な地球資源であり、廃棄せずに苗木の根元に敷いてマルチング材として活かします。つる性の厄介な雑草がはびこり大変な状況でしたが、皆で力を合わせ約1時間半で作業を終えることが出来ました。
育樹hpIMG_3104.jpg

■湘南国際村めぐりの森/どんぐりブラザーズの活躍
育樹hpIMG_2814.jpg宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)のご指導の下、2009年から官民一体となった植樹プロジェクトを推進している湘南国際村めぐりの森(横須賀市)、これまでに5万本以上の植樹を行い厳しい環境ながら着実に自然の森の再生が進んでいます。
毎週金曜日、「どんぐりブラザーズ」の一員である地元福祉施設の(福)湘南の凪えいむ、(福)よこすか黎明会横須賀ヘーメットの皆さんと研進スタッフが協力して育樹活動を実践しています。
今シーズンは、NPO法人無形価値評価・認定センター(代表:田中真人様)の皆様がボランティアとして参加下さると共に、有難いことに「いのちの森づくり友の会」に毎回ご寄附を賜っています。皆様との交流も深まり、大変楽しい日中活動となっています。
     湘南国際村・育樹hpIMG_2957.jpg

秦野曽屋高校との授業交流

2018/06/22
神奈川県立秦野曽屋高校では、福祉・ボランティア教育に注力され、2010年より進和学園「どんぐりグループ」との交流を継続しています。当初は、進和学園が栽培した苗木を校庭の花壇や緑地帯に生徒の皆さんと協力して植樹、以後、育樹(除草・剪定)作業を授業の一環として取り入れて来ました。また、文化祭での福祉施設自主製品の展示販売の連携や私共が運営する福祉工場「しんわルネッサンス」の見学等を通じて交流の機会を蓄積して来ました。
秦野曽屋高hp2IMG_3063.jpg
緑地帯hpIMG_3075.jpg2018年6月22日、同校3年生の選択授業「社会福祉基礎」を受講する生徒さんと進和学園メンバーの授業交流が企画されました。
先ずは、校庭の植樹地のメンテナンスとして育樹(除草・剪定・枝打)作業を皆で力を合わせて行い、爽やかな汗を流しました。
教室での交流会では、和やかな雰囲気の中で進和学園の「いのちの森づくり」活動を紹介、自然から学ぶ個性や多様性の尊重、「共生」の理念について考え意見交換を行いました。
交流会hpIMG_3081.jpg
「地域の福祉や環境に視野を広げる」という本授業の目的に即し、また、障害者福祉についても考えて頂く機会となれば幸いです。「福祉」ご担当の二三四明子先生をはじめ同校の先生・職員の皆様には、種々お気遣いを頂き心より感謝申し上げます。

アーカイブ:タウンニュース秦野版(2010~2015)  
      秦野曽屋高校「総合的な学習の時間」(2014.5.15)

日清製粉グループ様ワークショップ~ 里山BONSAI/いのちの森づくり ~

2018/06/09

2018年6月7日、日清製粉グループ様において、「里山BONSAIづくり」ワークショップが開催されました。本企画は、株式会社環境ビジネスエージェンシー様がコーディネートされ、昨年に続いて2回目ですが、講師を鈴木敦子氏(環境ビジネスエージェンシー代表取締役)と研進の出縄貴史が務めさせて頂きました。誠に光栄なことと心より感謝申し上げます。少しでもご参考として頂ければ幸いです。
講話hpIMG_9753.jpg
日本の里地里山は、その昔は、自然と人間の営みが調和し豊かな恵みをもたらしてくれました。しかし、戦後、自然林は人工林にシフトする一方、海外からの安い輸入材に押され林業は衰退、また、高度経済成長に伴う都市への人口流出や農業従事者の減少もあって里地里山は放置されてしまいました。その結果、緑豊かな筈の日本の森は荒れてしまい、特に、手入れが行き届かない人工林は、水源涵養機能を低下させ、台風や大雨による地崩れや花粉症の温床にもなる等、深刻な社会問題となっています。
本ワークショップでは、里地里山の現状と問題点を把握すると共に、陶製鉢に自然種の幼苗を植え付ける体験を通じて自然や環境保全の必要性を考えて頂くことを目的としています。
ワークショップhpIMG_9753.2jpg.jpg
私達は、宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)のご指導の下、「その土地本来の木による本物の森(自然の森)」を再生する「いのちの森づくり」プロジェクトを推進しています。その活動内容に加え、福祉的就労の現状と課題についてもご案内申し上げました。
ご参加頂いた皆様は、大変熱心に聴講下さると共に、「里山BONSAI」づくりにも積極的に取り組んで頂きました。日清製粉グループ様が、このような社内企画を通じて、社員の啓発・人材育成や環境保全の分野でも企業の社会的責任(CSR)を全うされる姿勢に深い敬意を表する次第です。   

  里山BONSAIhp.jpg
「里山BONSAI」: 詳しくは ⇒ アーバン・シード・バンク URBAN SEED BANK

「としまグリーンウェイブ2018」/豊島区の官公需優先発注に感謝!

2018/06/04

東京都豊島区では、緑化活動を推進する「グリーンとしま」再生プロジェクトを2009年度に開始し、今年は10年目を迎えています。この活動をより広く展開し、更に「みどり」の波を広げるために「としまグリーンウェイブ2018」を実施されています。
地域における植樹・育樹活動に加え、様々な教育・啓蒙プログラムが組まれていますが、本年度も、区民への苗木配布を企画して進和学園が手掛けた多数の苗木を優先発注頂いており、本年度1,851本/累計本数は1万本を超えています。

    豊島区からの進和学園への「苗木」優先発注実績:累計11,814
苗木配布hpIMG_0986.jpg■ 2018年5月3日(日)
豊島区本庁舎において、「豊島の森」の観察と講義が行われ、グリーンウェイブ活動参加団体向けに苗木を配布、進和学園の苗木280本をご利用頂きました。

■ 5月19日(土)
「区民ひろば高松」及び池袋本町「いけほんまつり」の場で、区民への苗木配布を行い、進和学園で用意させて頂いた苗木300本の全量をお持ち帰り頂きました。

苗木配布hpIMG_0998.jpg
育樹hpIMG_1029.jpg■ 5月20日(日)
宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)のご指導の下、池袋本町電車の見える公園において地域の皆さんと植樹した「いのちの森」(2013年3月植樹)のメンテナンス(除草・剪定等)を、「グリーンとしま」再生プロジェクト実行委員会が中心となって実施しました。
本公園には、進和学園の苗木を多数植樹頂いており、5年が経過し見事に生長して緑の潤いを提供しています。

■5月28日(月)
豊島区内の家電店にて、LED電球の交換と省エネアドバイスを通じた家庭の省エネを進めて行くため省エネイベントが開催され、小池百合子東京都知事及び高野之夫区長も出席。会場では、お客様に進和学園の苗木100本が配布されイベントの盛上げに貢献しました。

■6月3日(日)
豊島区庁舎において、「つる植物・『いのちの森』 春季苗木配布」が行われ、大勢の皆様が苗木を受け取りに来庁されました。広葉樹(サツキ、センリョウ、ナンテン、イロハモミジ等)の苗木を合計1,171本お持ち帰り頂きました。
     表示hpIMG_1058.jpg
苗木配布hpIMG_1054.jpg
1回のイベントで1,000本を超える苗木を配布頂いたことは初めてです。嬉しい新記録であり、私共にとって大きな励みとなりました。 

苗木の配布及び育樹作業には、進和学園&研進スタッフも参加させて頂き、皆様と交流を深める貴重な機会となりました。豊島区が一連の緑化プロジェクトにおいて、障害のある方々が手掛けた苗木を継続して優先発注下さっていることに、心より感謝申し上げる次第です。
           
            官 公 需 の 優 先 発 注 に 感 謝 !
      
福祉施設で働く障害者の平均月額工賃は、1万5,000円台と低水準にあります。自立のためには障害基礎年金と合わせて最低賃金の3分の1以上が必要と言われています。行政より障害者福祉施設への仕事の発注、いわゆる「官公需」の優先発注を促進すべく、障害者優先調達推進法(2013年4月施行)が制定されています。
豊島区のように福祉施設への発注を優先することにより、障害のある方々の働き甲斐や生き甲斐に繋がる事例が増えることを期待したいと思います。

開成南小学校 校庭緑地帯づくり ~ 福祉・環境・教育の連携を目指して! ~

2018/05/29

植樹hpDSCN8417.jpg
私達が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトは、障害のある方々の就労機会を創出すると共に、環境や教育との連携を目指しています。特に、未来の担い手となる子供達や若者と行う「学校の森づくり」には、積極的に取り組んでいます。
校長先生hpDSCN8432.jpg2018年5月28日、昨秋に続いて開成南小学校(神奈川県足柄上郡)の園芸委員会(5・6年生)の児童の皆さんと協力して、校庭の緑地帯づくりを行いました。これまで、同校では全学年で「学校の森づくり」に参加頂いていますが、今回も、「その土地本来の木による本物の森(自然の森)」に倣い、色々な自然種の広葉樹を混ぜて密植し生物多様性に富む緑地帯を目指しています。個性を尊重しながらお互いに切磋琢磨して共に生きるという「共生」の理念を学び、「森づくり」を通じた「人づくり」への願いを込めた取り組みです。園芸委員会の皆さんは、苗木を植えた後の稲ワラ敷き(マルチング)及びワラ縄掛け作業のやり方もしっかりと学んで確実に実施してくれました。自然の大切さや命の尊さを肌で感ずる機会となったのではないでしょうか?
集合写真hpDSCN8442.jpg
尚、植樹費用は、(株)サン・ライフ様はじめご支援者からの「いのちの森づくり友の会」へのご寄附を活用させて頂きました。多くの皆様のご厚意に支えられ、緑化を通じた環境保全や教育との連携、そして、苗木の栽培や植樹活動に励む障害のある方々の自立・就労支援にも貢献出来ることを、心より感謝申し上げます。

tvk「2018秋じゃないけど収穫祭」に参加! ~ ポット苗づくり体験コーナー ~

2018/05/27

2018年5月26日(土)・27日(日)、テレビ神奈川(tvk)主催「2018秋じゃないけど収穫祭」が、横浜公園・日本大通り地区で開催され、今回も、tvk様のご支援を得て参加させて頂きました。
ブースhp2IMG_2851.jpg
tvk様が推進される「どんぐりドリーム大作戦」と進和学園の「いのちの森づくり」との連携は8年目を迎え、この恒例のイベントをはじめドングリ拾いや苗木の栽培、湘南国際村(横須賀市)での植樹祭等の実績を蓄積しています。
2ブースhp2IMG_2851.jpg  
ブースでは、ドングリや木の実から育てている幼苗を鉢上げする「ポット苗づくり」体験コーナーを設営。多くの方々がお立ち寄り下さり、ドングリ(シラカシ、アカガシ)や木の実(カクレミノ、ナンテン)の可愛い幼苗を観察しながら、「ポット苗づくり」を体験頂きました。幼いお子さんからご年配まで、小さな苗づくりのささやかな体験を通じて、自然や環境、森の大切さ、命の尊さを感じて頂ければ幸いです。
また、障害のある方達が苗木を栽培し各所での植樹活動を通じて、自立の糧とし就労の場を創り出している取り組みについて、皆様に知って頂く貴重な機会となりました。
tvk収穫祭hp2logo[1].png
参 考 : どんぐりポット苗のつくり方(PDF)

第14回湘南国際村めぐりの森植樹・育樹祭 ~ 進和学園他の苗木ご利用に感謝! ~

2018/05/14

集合写真hp2IMG_2765.jpg
掲題イベントが、2018年5月13日(日)、湘南国際村めぐりの森(横須賀市)において約310名が集い盛況の内に開催されました。今回も、「その土地本来の木による本物の森」を再生すべく、宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が提唱される潜在自然植生に基づく広葉樹28種類、2,000本の苗木を密植・混植しました。
開会式hp2IMG_2742.jpg

 水つけhpIMG_2770.jpg
また、昨年の春に植樹した場所のメンテナンスとして、雑草を取り除く「育樹」作業も並行して実施しました。植樹後、数年間は、雑草を除去しないと日照が遮られたり、厄介な蔓(つる)性植物の被圧により苗木の生長が阻害されてしまいます。抜き取った雑草も地球資源として、苗木の根元に敷いてマルチング材(保湿・肥料等)として活かされます。   
有り難いことに、本植樹祭においても、「どんぐりブラザーズ」(進和学園、湘南の凪、横須賀ヘーメット他)が手掛けた苗木を多数ご利用頂きました。植樹及び育樹グループに分かれて、皆様と交流を図りながら自然と触れ合う貴重な時間を共有しました。ご参加下さった皆様はじめご支援頂いた企業・団体、関係の皆様に心より感謝申し上げます
 植樹hpIMG_2775.jpg

「どんぐりブラザーズ」が手掛けた苗木は、合計1,800本をご利用頂きましたが、下記企業・団体様(敬称略)のご支援ご協賛により実現しました。湘南国際村での植樹活動は、自然環境保全に加え、子供達の情操教育や障害者の自立・就労支援にも繋がっています。皆様のご理解ご支援に厚く御礼申し上げます。

                協賛企業・団体(敬称略)
 公益財団法人
  鎮守の森のプロジェクト
 苗木666本をご購入の上ご寄贈。
 (株)サン・ライフ  苗木500本を進和学園「いのちの森づくり友の会」基金
 へのご寄附を通してご寄贈。
 三機工業(株)  苗木500本を進和学園「いのちの森づくり友の会」基金
 へのご寄附を通してご寄贈。
 三井住友海上火災保険(株)  苗木200本をご購入の上ご寄贈。
 この日、内34本を植樹。残りは別途植樹予定。
 一般社団法人 Silva  苗木100本をご購入の上ご寄贈。

*また、上記の苗木には、下記企業様(敬称略)が栽培された幼苗を進和学園にご寄贈頂き、栽培
 を引き継がせて頂いた苗木が相当数含まれています。皆様のご厚意に重ねて感謝申し上げます。
  横浜ゴム(株)/ (株)テレビ神奈川/(株)家具の大正堂

*植樹祭の詳細(案内チラシ)
  ⇒
 第14回湘南国際村めぐりの森植樹・育樹祭(2018.5.13)

    *** 植樹祭の準備作業の様子 2018年5月11日 ***
植樹祭の2日前、一般社団法人Silva代表の川下都志子様の指導の下、「どんぐりブラザーズ」(湘南の凪・横須賀ヘーメット・進和学園)及び研進スタッフが集合して、苗木やマルチング材料の稲ワラの搬入・配置等の準備作業に爽やかな汗を流しました。
テレビ神奈川の取材も入り、本番の植樹祭を控え期待と喜びを抱きながらの楽しい日中作業を経験しました。
湘南国際村植樹祭準備hpIMG_2697.jpg

松田町自然館 「自然講座」を開催!

2018/05/13

 集合写真hpDSCN8384.jpg
2018年5月12日(土)、松田町自然館(神奈川県足柄上郡)において、自然講座「いのちの森づくり」が開催されました。木を植えてカブトムシを育てようという試みで、昨年に続いて研進の林田雅之が講師を務めさせて頂きました。
自然館hpDSCN8354.jpg自然館hpDSCN8354.jpg「森の植樹とカブトムシの飼育」をテーマに基礎知識を学ぶと共に、自然館の一画に自然種の広葉樹の苗木66本を、子供達と進和学園メンバーが協力して植えました。各自の氏名を記したプレートを苗木に付しましたが、子供達の成長と重ねて苗木を見守って参りたいと思います。これらの苗木は、「どんぐりブラザーズ」の仲間であるNPO法人パソボラサークル(農業ステーション)及び進和学園のメンバーが心を込めて育てたもので、進和学園「いのちの森づくり友の会」基金を活用して提供させて頂きました。
植樹hpDSCN8371.jpg    
松田町自然館での一連の植樹活動は、館長の渡邊建雄様はじめ多くのご支援者の深いご理解ご支持の下、福祉・環境・教育の貴重な連携事例となっています。 

参考:「自然館だより」第54号(2018年3月) 松田町自然館

第45回平塚市緑化まつり

2018/04/29

模擬店hp2IMG_2578.jpg
4月は「緑化月間」、 第45回平塚市緑化まつりが、2018年4月28(土)・29日(日)の二日間に亘り平塚市総合公園において開催されました。キャッチフレーズは「育てよう 緑を守る 心の芽」・・・。進和学園も、例年通りブースを設営、「いのちの森づくり」プロジェクトで「どんぐりグループ」が栽培している苗木や陶芸班が手掛けた陶製植木鉢をはじめ、パン・菓子類、工芸品等の自主製品を販売させて頂きました。また、学園メンバーが育てたカワラナデシコ(平塚市の花)の苗木の無償配布は、恒例の人気行事としてお馴染みですが、今回も大勢の方々にお持ち帰り頂き大盛況でした。
サボテンhpIMG_2577.jpg
緑を考え、緑と触れ合い、そして人と人との出会いと交流を通じて、緑化意識の高揚を図る貴重な機会となりました。子供から大人までが楽しめる緑と花の祭典を大いに楽しみ満喫しました。

家具の大正堂様からの苗木ご寄贈に感謝!

2018/04/16

家具の大正堂様hpIMG_2483.jpg(株)家具の大正堂様では、本店の裏山の森林保全に社員の皆様と地域住民が協力して取り組まれています。「るーたん ♪ の森」と命名され、進和学園で栽培した苗木を多数ご発注の上植樹頂いています。敷地内のシラカシやシロダモの母樹から、社員の皆様がドングリや木の実を採集し苗木の栽培にも挑戦、沢山の幼苗を見学することも出来ます。同社の森林保全活動は、栄えある環境大臣賞にも輝いています。  
2018年4月16日、昨年に続いて同社よりシラカシ等の苗木200本を進和学園にご寄贈頂きました。
社長の渋谷金隆様が直々に「るーたん ♪ の森」をご案内下さり「森づくり」談義に花が咲きました。「どんぐりグループ」代表とも歓談し温かい励ましのお言葉を頂戴しました。お譲り頂いた苗木は大切に栽培を引き継がせて頂き、植樹祭や各所での緑化活動に有効に活用させて頂きます。

トヤマ様主催「オープンガーデン」に参加!

2018/04/07

 トヤマhpIMG_2401.jpg
(株)トヤマ
様(放射光関連機器メーカー)は、神奈川県山北町の新社屋・工場周囲に、自然の森を再生すべく「その土地本来の木による本物の森づくり」に取り組まれています。有難いことに、障害のある方達が育てた苗木を多数ご利用頂くと共に、植樹地のメンテナンス業務として「育樹(除草)」作業も福祉施設から成る「どんぐりブラザーズ」の仕事として継続的にご発注頂いており、障害者の働く場の提供及び工賃確保にも貢献頂いています。
2018年4月7日(土)、同社庭園・食堂を開放して地域の皆様が集うオープンガーデンが開催され、進和学園&研進もお招き頂きました。植樹した木々は見事に生長し、美しい新緑が私達を迎えてくれます。地域の方々が集い進和学園の模擬店にもお立ち寄り頂き交流の輪が広がりました。同社社員の皆様には、親身なるおもてなしを賜り、楽しい一時を過ごすことが出来ましたこと、心より感謝申し上げます。
トヤマ様とhpIMG_2386.jpg
アーカイブ: 「トヤマ平成の森」植樹祭 2013年12月3日

横浜ゴム(株)様からの苗木ご寄贈に感謝!

2018/04/06

廣川様hpとIMG_2364.jpg
私達が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトは、宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が提唱される「その土地本来の木による本物の森(自然の森)」を再生する取り組みです。「自然の森は色々な種類が混ざり合っている。仲の良いものだけ集めても駄目。人間社会も同じ。混ぜる。混ぜる。・・」という理念は、個人・団体から企業まで多くの人々に影響を及ぼし支持されています。
横浜ゴム(株)様も、宮脇先生の指導に基づく「YOKOHAMA千年の杜」プロジェクトに取り組まれ、社員の皆様が苗木栽培と植樹に加え苗木の提供活動に注力されています。各工場で栽培された余剰苗を、進和学園にご寄贈頂いて栽培を引き継がせて頂く「いのちの森づくり」の連携は9年目を迎えました。
2018年4月6日、同社平塚製造所様より苗木8種類/2,230本をお譲り頂きました。平塚製造所長代理の廣川一八様はじめ社員の皆様に温かくお迎え頂きました。同社からご寄贈頂いた苗木は、累計42,315本となり、その内、実際に植樹が実現している苗木は合計34,149本(176事案)に及び、私達がこれまでに提供した苗木総数の約14%を占めています。温かいご支援を継続下さっている同社の皆様に、心より感謝申し上げます。
  集合写真hpIMG_2371.jpg 
 ⇒ 横浜ゴム(株)様との連携取り組み

TOPページ>自主製品>いのちの森づくり>新着情報・トピックス