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「かながわ羅針盤」 進和学園理事長対談

 神奈川県知的障害福祉協会の広報誌「かながわ 羅針盤」NO.8(2015年3月)に、「出縄 明氏と55年の記憶の中で」というテーマで、社会福祉法人清和会理事長の淺井一志様と進和学園理事長の出縄雅之との対談が掲載されました。
淺井一志様は、進和学園を創設した前理事長の出縄明と深い親交があり、昭和30年代初頭から今日まで障害者福祉の発展に貢献されて来ました。対談では、進和学園と淺井様との係わりをはじめ、家族・地域・施設運営・行事・ご支援者・本田技研工業様との連携・思い出の人々・・とこれまでの歩みを振り返りながら、前理事長と家族、職員、福祉関係者、地域の皆様並びに、この道に情熱を傾けて来られた方々の足跡が紹介されています。

進和学園創設から半世紀以上が経過した今日、過去の経験や実践を踏まえ、その蓄積を布石として、今後の障害者福祉の「在るべき姿」を真摯に追求して行くことが肝要と考えます。

対談内容⇒ 「かながわ羅針盤」~出縄 明氏と55年の記憶の中で~(2015年3月)

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